
先週のパリからの訪問客の翌週末は義理父とその彼女、すれ違いで月〜金は義理母、週末をあけて来週頭からは義弟とその彼女の訪問。。。しかも1週間空けて今度は我々が皆に会いにブルターニュへ、とフィル・ファミリーとの時間満載の8月です。
おかげさまで姫も人見知りすることなく、いろんな人に可愛がってもらって、嬉しそうです。
パリからの訪問客の努力の成果があって(かはわからないけど(笑))、姫はすっかりお座りはマスターしたようで、頭をがくがくしてゴロンと転がることも少なくなりました。
だけれども、相次ぐ訪問客にかまってもらうことに慣れた姫は、前より一人遊びができなくなったような。。。

いろんなことが次々とできるようになってくるのはとても嬉しいし、励ましてあげたいのだけれど、”赤ちゃん”を次々と卒業してしまうのが、なんだか寂しくもある複雑な親心です。今日ベンチで隣り合わせた夫婦の赤ちゃんは生後3週とのことで、頼りなく、でも必死に哺乳瓶からミルクを飲む姿を見、姫がそんなだったのはほんの数ヶ月前のことなのに、なんだか既に遠い目をしてしまう自分がいるのでした。

哺乳瓶も一人でつかめるようになりました。でも、写真のようなことも。まだ原理を全く理解していないようです(笑)。
- 2008/08/08(金) 22:18:21|
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4泊した義理母が早朝発ち、姫と2度寝して9時頃目が覚めると南仏特有の強風、ミストラルが吹き荒れていた。
写真はリビングの窓からの眺めであるが、高くないとは言え、山が目前に見えるというのは、絵画のようでもあり、世界の果てというのは大げさであるけれど、マルセイユの果てに住んでいるという印象を与えてくれて結構気に入っている。
殆ど毎日、雲一つない青空に慣れているだけに、今朝は雲が出ているのがこれまた絵画のようだ、と眺めていると、おや、雲以外にも煙が立っている?!
夏場のミストラルが吹き荒れる時のカランクの山火事はこの地方では知られていて、しょっちゅうニュースにもなっているので、もしや山火事?!誰かに連絡した方がいいのかしら?
な〜んて呑気なことを考えているうちに、空が騒がしく。

ここらの火消しでは、毎回活躍するcanadairという飛行機が4台とヘリコプター2台が激しく飛び回り、消火活動を始めた。
これは海上消防の飛行機で、一度に5,5トンもの水を海から汲み上げ、瞬時に火を直撃することのできるなんとも効率的な消火マシーンで、乾燥した上に強風の吹き荒れるこの地方には不可欠なものである。カランクの散歩をしているときも何度も目にしたことはあるが、実際に消火活動を目にしたのは初めて。

しかもcanadair4台プラスヘリコプター2台が海に水を汲みに消え、噴射する、というスペクタークルを3回(噴射は計18回!)も観ることができた。
姫があと2歳大きかったら、将来は飛行消防士になる!と言うのではないか、と思う程、印象的で、同時になんだかジーンとしてしまう光景であった。
火の出所はわからない、というが、夏の間のカランクの閉鎖は仕方がないな〜、とつくづく納得。カランクの美しい自然はなんとしても守らなければならない。
地理感覚がないので、地域トップニュースで本件が話されて、住居と密接している地域であったも住民に被害はなかった、というのを聞いて初めて、あ〜、マルセイユの果てはまだ遠かったのだ。。。ということもわかったのであった(笑)。
- 2008/08/08(金) 22:10:25|
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先週末は、リヨン時代の在パリ友人カップルがエクサンプロバンスの仕事の折にマルセイユまで足をのばし、姫誕生後家族以外で初めて宿泊、という記念すべき訪問となりました。
とっても子供好きな二人で、こぶつきのとろいペースにも文句も言わず、私たち家族も久々のマルセイユ観光ができたのでした。
パリから来た二人は、やはり海だろう!とはいいつつ、夏の間は火事防止のため閉まってしまうカランクが多く、カシという街の半島部分の海岸にシュノーケリングに。
姫は仏版ベビザラスにて購入のベベ用紫外線防止テントを張ったものの、水温は低過ぎて初海水浴ともならず、テントはサウナ状態で、あまり長くはいられませんでした。
やはり、海水浴はベベ向きのアクティビティではないですな。。。

いつまでも子供心を失わない相方君も姫の相手を上手にしてくれ、さらに教育熱心なところを垣間見せ、お座りの訓練をし続けてくれました。
結果は。。。はい、写真のようなお顔でお返事です。
私も姫のペースをよくつかめておらず、軽い風邪を引かせてしまったようで反省ですが、こうやって友人が来てくれるのは日常から脱せてとても嬉しいものです。
姫も、二人がたっぷりの愛情を持って接してくれるので、二人が大好き!でご満悦でした。
二人も、その他の方も、行動ペースはかなりゆっくりですが、是非是非マルセイユにお越し下さいませ!
- 2008/07/30(水) 18:13:37|
- 育児
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ヨーロッパの夏は夕方が長い。いつまでも外が気持ちいい。人生の次の一歩を歩む祝福の日にはふさわしい。というわけで、先週末は友人の結婚式でリヨンへ。3時間で着く予定(ま、ネット検索はいつでも制限スピードで走って休憩なしで、、、の計算なのだけど)が、バカンス帰りの渋滞に巻き込まれ、倍の6時間の道のり。何故かbirkenstockのサンダルまで失くして、やっと辿り着いたものの式には間に合わず(泣)。カクテルとパーティだけの参加となってしまった。。。
今回のカップルは、とても思い入れが強く、3ヶ月くらい前から結婚式のためのサイトまで立ち上げる程の力のいれようだったのだが、さすがに式もうーん!!と唸らせる演出があちこちに。

まず、フランスの結婚式は、延々と5時間くらいテーブルに座って料理を頂くことが多いのだが、今回の式はアントレをビュッフェ形式にし、各々好きなものを好きな場所で取る時間を長くして、実際テーブルに向かって座るのはメインディッシュとチーズのみ。これには多くのフランス人たちも大喜び。なんだ、みんなずっと座ってるの大変だったんだ!
そうして、各々が好きにアントレを食べている間のイベントで素敵だったのが風船に一個と書いて飛ばす、というもの。長らく彼女のいない彼は本気で自分の携帯番号書いたりして、メッセージ性もあれば、夕暮れの空にカラフルな風船が飛び立つところもなんとも絵になる。
これから結婚式をする予定の方、これはおすすめ!だけど、風船を膨らます役の人は結構大変そうだったけど。。。

そうして、結婚式と言えば出会いの場

といっては大げさだけど、家の姫も何人かの男の子に会った訳で。一番月齢の近かった、これまたカンボジアと仏のハーフの目の凛々しいハンサムな彼は姫に興味を示してくれて、果敢にアタック。本当にアタックというか激しく手を伸ばし。。。

案の定、殿方に慣れていない姫は、
おっぎゃ〜!!!だったのでした。
そういう私たちも、昨日は結婚1周年。リヨン旅行で疲れきった私に変わり、フィルが買い物をして、料理をしてくれたのでした。うん、素晴らしい!!
- 2008/07/22(火) 21:09:00|
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あっという間に6ヶ月になった姫。誰に似たのか(笑)、動くことの必要性を全く感じていないようで、自分から寝返りの練習など全くする様子もなし。。。公園で同じくらいの月齢に見えた男の子がお座りをしているのを見つけ、お母さんに「何ヶ月ですか?」と聞くと7ヶ月だとのこと。その子以外に4人の子を連れているそのお母さん(!)は、「あら〜、あなたは女の子でしょ、女の子はなかなか動かなくって当然よ(笑)」と。
よほど特殊な環境で育てない限り3歳になっても歩かない子はいないので、心配はしていないのだけど、それにしてもいつ寝返りを打って部屋中動き回るのだろうか、というのは恐れ半分楽しみ半分である。

そんな姫のここ最近の流行は足舐め(笑)。育児書にも書いてある通常の発達過程のようだが、手を見つめるようになった後の発達として、自分の足に気づき、気づいて口に入れられるものはなんでもいれるので、なぜか左足の親指をしきりに舐めている。これは胴が短いからできるそうだが、体も相当柔らかくないとできない芸当だ。ただ、な〜んとなく気まずいことだと思っているのか、大抵は一人の時にしていて、私がいるのに気づくとさっと足を戻してこれまた「にや〜」とするのが微笑ましい。
姫よ、どうぞゆっくり成長しておくれ!
- 2008/07/18(金) 21:40:36|
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